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狭小住宅

予算を抑えて住みやすさを最大に活かす狭小住宅

日本の国土は多くの山に囲まれ、実際に住むことができる土地は全体の30%程度しかないそうです。

しかし日本は人口が多く、相対的に家はどうしても狭くなりがちです。

狭い土地や変形地に建つ住宅を「狭小住宅」と呼び、不便なイメージがあるかも知れません。

しかし、この「狭小住宅」は活用次第で最高の住まいに変わる可能性を秘めています。

 

【目次】

1. 狭小地に家を建てるメリット・デメリット

2. 狭小住宅で賢く予算を抑える

3. 住みやすい狭小住宅のポイント

4. まとめ

 

1. 狭小地に家を建てるメリット・デメリット

時々耳にする「狭小地(きょうしょうち)」ですが、実は明確な定義はなく、15〜20坪程度の狭い土地を指す言葉です。

狭小地は面積が小さいうえに、三角形や台形などの変形地が多く、周辺の相場よりも安くなるケースが多々あります。

この狭小地に建てられた住宅を「狭小住宅(きょうしょうじゅうたく)」と呼びます。

「狭小住宅」は必要な居住空間を確保するために、基本的には3階建てです。

隣家と密接するケースも多く、採光や通風に創意工夫が求められます。

狭小住宅の最大のメリットは、土地が小さいために都市中心部でも家が持て、税金が安く済みます。

利便性の高いエリアはどうしても土地が高く、建物も合わせると購入を断念しなければならないことがあります。

狭い土地に建てる狭小住宅なら、比較的安価で土地を購入することが可能です。

狭小住宅のデメリットは、お隣の家が近いので防音の工夫やエアコンの室外機やメンテナンスの問題が発生する点です。

 

2. 狭小住宅で賢く予算を抑える

狭小地は土地代だけでなく、税金面でも有利になります。

家や土地を取得すると「固定資産税」や「都市計画税」がかかりますが、「小規模住宅用地」と呼ばれる200㎡以下の土地は税金面で非常に有利です。

また、住宅自体の規模が小さいためにメンテナンスが楽になり、リフォームの場合も費用が安く済む傾向あります。

利便性の良い都市部や駅近郊に戸建住宅を持つメリットは大きく、限られた省スペースにどれだけ上手に広い生活スペースを生み出せるかが大きなポイントです。

 

3. 住みやすい狭小住宅のポイント

狭小住宅を住みやすくするポイントは「間取りの工夫」と「立体的な空間設計」です。

土地が狭いので生活に必要なスペースを確保するためには、2階建てや3階建てにする必要があります。

重点的に考えるべきは「生活動線」と「間取り」です。

キッチンや風呂、トイレといった最低限の生活スペースを確保しつつ、コンパクトで無駄のない動線と間取りを実現しなければなりません。

また、各部屋を壁で仕切ると開放感のない空間になるため、引戸や吹抜などの活用も有効的です。

間仕切りを可動式のスライド扉に変えることで多彩な用途に追随可能です。

床の高さをずらした「スキップフロア」も有効で、視界を縦に広げることで居住スペースや収納スペースを作り出します。

階段の段を利用した収納や、ムダな縦のデッドスペース空間を収納にすることによって居住空間は驚くほど広がります。

また、ロフトや屋上スペースの活用によって、平面上は小さくてもアイデア次第で快適な住宅に変わります。

 

4. まとめ

「狭小住宅」は平面的な計画だけでなく立体的な計画や創意工夫が必要です。

特に「狭小住宅」は建築のプロの腕が試される重要な住宅設計です。

経験や実績があり、空間設計に長けた設計士や工事業者と共に計画するのが使いやすく住みやすい狭小住宅をつくる秘訣です。

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