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健康安全住宅

最近よく耳にする「耐震等級」ってなに?!

 

近年、全国各地で頻発する地震は益々身近になり不安に感じられることと存じます。本来地震の多い日本では、地震に対する意識は世界的にみても高い方だと思いますが、建物にも地震に備えて様々な取り組みがされています。

その中でも最近よく耳にする言葉に「耐震等級」というものがあります。

この耐震等級には1~3までありますが、そもそもは住宅性能表示制度に基づく建物の構造の強さに対する目安です。

その内容は
耐震等級1   建築基準法に定められた最低基準と同等で、
数百年に一度の大地震でも耐える程度の強さ
耐震等級2   耐震等級1よりも1.25倍の強さ
耐震等級3   耐震等級1よりも1.5倍の強さ

と定められています。この中で注目して頂きたいのは、耐震等級1でも数百年に1度の地震にも耐えられるということです。耐震等級1とは即ち建築基準法に適した住宅ということです。建物を建てる際の建築確認に合格すれば自ずと耐震等級1レベルということです。実際にリクシル住宅研究所が携わった熊本エリアにおける過去20年程度の新築住宅約300戸については全半壊住戸は0戸と聞いています。

 

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しかしながら、被災地からの映像では倒壊した多くの住宅が写し出され全壊戸数は1700戸以上とも言われています。これらの住宅の中には建築基準法が施行される前に建てられた住宅や増改築によって強度に偏りがあった建物や隣家から影響を受けた建物なども含まれていますが、注意して頂きたいのはこの「耐震等級」とは「1回の地震で受ける大きさに対しての基準」ということで、複数回発生する地震は想定されていないということです。

 

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そもそもこの耐震等級の位置づけは、数百年に一度の大きな地震がおきても人体に影響なく避難でき時間を確保するためという意味合いが大きく、地震の後も快適に暮らせる事を保証するために定められた基準ではないのです。実際にある大学の研究室によると、2回にわたり震度7の揺れを受けると、その強度には耐震等級3が必要とのデータも出ています。

では、地震を3回受けると・・・。

もし、不幸にも大きな地震に遭った場合、見た目は建物が無事であっても、耐震診断をうけてその補修が必要ですし、新たに新築を検討する場合は、何度の地震でも強度が保たれる構造を検討することも大変重要です。

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