president blog

社長ブログ

2012年06月25日

ベトナム視察

20日から24日まで金融機関組織の主催するベトナム視察旅行へ行ってきました。

主旨は現地の日本企業の工場視察と日本語訓練学校の視察などです。・・・当然観光もありましたが・・・・

ベトナムには今、数多くの日本企業の工場が進出しています。

大手メーカーが進出しますと、その下請け、孫請けの企業も連なって進出しているようです。

安い労働力とランニングコストが魅力なようですが

逆にベトナムから見ると日本の高い技術力が大変魅力のようです。

 

 

ベトナムの学生の間では、日本の企業への就職が大変な人気のようでかなり狭き門のようです。

特に日本へ3年間の就業ビザを使っての就職は最も人気のようです。

ベトナムの大学の敷地内に日本語学校が併設されていまして、日本企業に就職を希望する学生は

ここでは日本語の習得に限らず、日本の習慣、日本人の考え方などをかなり厳しく学んでいるようです。

      

 

5S・・・整理、整頓、清潔、清掃、躾・・・・郷に入っては郷に従え・・・とばかりに、今の日本よりも

日本らしい環境の中で学んでいるようです。

(各々のコップの間隔、歯ブラシの向きまで指導があります。)

 

 

教室へ見学に入りましても、まず生徒の眼力にこちらが圧倒されそうでした。

 

まだ2か月目の生徒でもの日常会話が日本語でできるほど進歩しています。

こちらが日本の経営者だと判ると色々な質問が片言の日本語で飛んできます。

はっきり言ってこんなパワーは今の日本にはないなと実感しました。

(ラジオ体操の様子です)

 

彼らを採用した経験のある経営者曰く、日本での労働意欲も半端なく高いようで、中には日本人の

半分の時間で一人前になるベトナム人もいるようです。

 

平均賃金が2万円前後のベトナムにおいて日本へ就業ビザで就職できれば、家族、親族の生活

も楽になります。

日本で貰う給料の殆どは仕送りに充てるようです。

 

 

 

その反面、路上ではとても働く気のなさそうな若者も多数いますし、国も雇用対策として

単純であまり意味のない仕事を安価な給料で従事させていたりしてます。

・・・たとえば、人力にたよった道路清掃や、やたら人数だけ多い有料道路の切符切りなど・・・

(ちょっと判りにくいですが、横断歩道の真ん中に柱。 やたら綺麗な中央分離帯・・)

 

  

 

(建築途中で放置された建物も数多くありました。)

 

 

良くも悪くの刺激の強い国でした。

観光地としてもまだ確立できていませし交通網も未発達ですから観光目的だと時間を持て余すと

思いますが、私をはじめ一緒だったメンバーは「是非、子供を連れて来たい」と思った次第です。

 

 

 

 

 

前へ 記事一覧に戻る 次へ
広発ブレインとフォー・アンツ(ACTUS広島)が本気で考えた、インテリアから選ぶ家づくり「412の家」。パースやカタログを無料プレゼント!

Lifestyle Design house
412の家

家を建てた後で後悔しないため、インテリアと住宅を同時に形作る住まいづくり。それは、住宅メーカーとインテリアショップが共に考え続け、行き着いた新しい発想の住宅プロジェクトです。