president blog

社長ブログ

2013年10月21日

小倉へ行ってきました

先週の金、土曜日で小倉へ行ってきました。

ある金融機関の会合などに参加する目的で訪れました。

 

2日目の土曜日の午前中は数学者で作家の藤原正彦さんの講演を聞くことができました。

有名な著書は「国家の品格」です。 ご本人曰く「この本のお蔭で有名人になりました。」

とおっしゃられてました。

「国家の品格」は読んだことはあるのですが、結構共感できる内容だったと記憶しています。

少々偏った考え方かなとも思いますが、納得できる内容だったと思います。

 

 

講演内容は日本の経済、外交政策に対するご自身の意見もありましたが

特に日本の教育改革の重要性を熱心に説かれてました。

「創造性、感受性の高い子供をいかに育てるか」・・・「これなくして日本の将来ない!」

と熱弁されてました。

「日本の厳しい自然環境とそれに伴う綺麗な景色、そしてそれらに心を動かす感受性」

これこそが大事であり、小学生からIT教育や金融知識などは必要ないとのことでした。

小学生からのIT教育や、金融知識はその使い方は覚えても仕組みや新たな発想の芽生え

にはならないらしいです。

ITの操作ができる人間を育てるのではなく、ITの仕組み造る人材をいかに育てるかで

日本の将来がきまるとの事です。

日本人は教えられなくても雨や風や季節の移り変わりなどに情緒を感じます。

これは日本人特有の財産です。

子供の頃は、とにかく外で遊び感受性を高め方が大人になって「創る人」になるそうです。

「小学生は外でしっかり遊び勉強は国語をしっかり学ぶ。」

これこそが資源も軍事力もない日本が生き残る道とのことでした。

私の子供は「時既に遅し」の感もありますが、かなりの部分で共感でしました。

 

午後からはホテルから近い小倉城界隈を散策しました。

小倉は通過はよくしますが、滞在したのは今回が初めてでした。

故に小倉城も初めて訪れました。

今回は時間も少なく、小倉城とここから近い松本清張記念館を駆け足で巡ってきました。

次回は門司も含めて北九州市をゆっくり観光してみたいですね。

 

 

前へ 記事一覧に戻る 次へ
広発ブレインとフォー・アンツ(ACTUS広島)が本気で考えた、インテリアから選ぶ家づくり「412の家」。パースやカタログを無料プレゼント!

Lifestyle Design house
412の家

家を建てた後で後悔しないため、インテリアと住宅を同時に形作る住まいづくり。それは、住宅メーカーとインテリアショップが共に考え続け、行き着いた新しい発想の住宅プロジェクトです。